閉所恐怖症

その他の恐怖症

〇〇恐怖症は、数限りなくありますが、本サイトの別ページでご紹介したものの他に、以下のようなものもあります。

 

1.帰宅恐怖症
家に帰ることに恐怖を感じ、億劫になる症状です。帰宅恐怖症の原因としては、身内を含めて、関わりたくない人と一緒に住んでいるケースが多いようです。帰宅恐怖症は、一種の対人恐怖症と言えます。

 

2.歯科恐怖症
「あの歯を削る音を聞いただけでも失神しそうになる」という話はよく耳にします。

 

歯科恐怖症に至る原因には、幼少期の治療の際、麻酔の注射や歯を削るときの痛み、泣きながらも体を押さえつけられ無理やり治療をさせられた、といった経験が原因になっている場合が多いようです。

 

その経験が、潜在的に歯医者は恐いという思い込みとなり、歯医者に行くことを躊躇させてしまうのです。

 

3.ガラス恐怖症
ガラスそのもの、またはガラスの破片に恐怖を感じる症状です。小さい頃に、ガラスで危険な目にあったという体験がトラウマとなって起こるようです。

 

4.疾病恐怖症
自分は重度の病気にかかったのではないか?または、自分は重度の病気になってしまうのでは?という不安感に苛まれる症状です。疾病恐怖症は、自らを脅迫して追い詰めてしまうため、精神的ダメージを与え続けて重症化することが多いと言います。

 

5.嘔吐恐怖症
人が吐く姿や、吐くかもしれない状況に恐怖を感じる、または、自分が吐くことに極度の恐怖を感じてしまう症状です。症状がひどくなると、自分が嘔吐しないように、食べることを拒否し、拒食症のような状態になってしまう場合があります。

 

また女性の場合、妊娠中に起こる「つわり」に恐怖を感じ、妊娠、出産ができなくなるケースもあります。

 

6.雷恐怖症
雷の光や音に異常な恐怖を感じてしまう症状です。症状が悪化すると、動悸や発汗による不安に苛まれます。雷恐怖症の原因も、他の恐怖症と同じく、過去のトラウマによるものが多いようです。

 

7.ピエロ恐怖症
別名「道化恐怖症」といわれ、ピエロに対して、異常な恐怖を抱いてしまう症状です。ひどい場合は、動悸や吐き気が起こり、ピエロに出会うことで失神をするケースもあると言います。

 

8.ボタン恐怖症
ボタンに対して異常な不安や恐怖を感じる症状で、ボタンを触ることを極端に嫌い、ボタンを見るだけで吐き気や発汗が起こるものです。あらゆる服にボタンは付いているため、ボタン恐怖症によって社会生活に支障をきたすケースもあります。

> 治療法には大きく分けて薬物療法と精神(心理)療法の2つ

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